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映画
由宇子の天秤
(0) cmts.  
コロナワクチン接種から一晩明けて

身体に倦怠感があって しばらく布団から出れませんでした(-_-;)


体温計で検温をするも 熱は平熱でした(^^)

しかし 身体はダルくて 今日は布団の中で安静日かな?と考えていましたが

お昼前には 身体もだいぶ楽になって

大丈夫そうな気がしたので(自己判断…)


午後に映画を観てきました。

202110212232393f5.jpg



以前から気になっていた「由宇子の天秤」を

あまり大手の映画館では上映していないそうですが

ミニシアター系では話題の作品だそうです。

ミニシアターの映画館は 昨年のコロナによる休業要請になってから行けてなかったので

実に1年以上ぶりです。


ここでの上映は明日で終了なので 滑り込みで間に合いましたが

お昼の上映なのに その作品はほぼ満席でした
(ただし 1席ずつ空けての配席てす)


作品の方は 150分近い上映時間でしたが ずっと集中させるぐらい 心を掴まれる内容でした


中学生のいじめ自殺の真相を追った ドキュメンタリー監督の話です

事件の関係者の取材を勧めていく内に 塾講師である父の意外な事実を知り 巻き込まれていきます…


観終わって 感じたことは

真実を明らかにすることが 必ずしも正義とは限らない

マスコミの無責任にも似た仕事としての発信力によって

加害者も被害者も またその家族も 善悪の区別なく好奇の目でさらされ続ける存在なのは どちらも変わらない

それでも 真実にとことん追求するのがジャーナリズムなのだと(思われる)

それでも 追求される側に自分がなった時

自分ひとりの正義だけでは どうにもならなくなっていることに気付いてしまう

自分ひとりの責任では 巻き込んでしまった人達を救うことも難しい状態に陥ってしまって

正解の無い答えを導くだけの責務だけが残るだけ


死んでしまえば 何もせずに責任を放棄できるが


それても生きて行くのなら 一生背負い続ける覚悟と 残りの人生を自分ではないものと係わって往く

そんな作品。。

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